大和高田市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第3号) 本文
また、そのほかでは、天理市では40歳以上の市民が対象で、がん検診を受診したり、健康づくりを実践し、3ポイントを集めて応募し、抽選でクオカードが当たるという、そういった取り組みをされております。宇陀市でも同じような形で、健康ポイントを50ポイントためるごとに応募ができ、抽選で記念品が当たるというような、こういう制度を取り組まれているものであります。
また、そのほかでは、天理市では40歳以上の市民が対象で、がん検診を受診したり、健康づくりを実践し、3ポイントを集めて応募し、抽選でクオカードが当たるという、そういった取り組みをされております。宇陀市でも同じような形で、健康ポイントを50ポイントためるごとに応募ができ、抽選で記念品が当たるというような、こういう制度を取り組まれているものであります。
◆9番(森井常夫君) 利用者のほうも満足が物すごく高かったということで、本当によかったわけですけれども、その後ちょっとホームページを見てたら、利用者アンケートをしていただいた方に500円のクオカードをあげられてますよね、500名かな。その予算は商工会のほうから出たんでしょうか。 ○議長(北川重信君) 黒越局長。
本市も働き盛り世代の特定健診等参加率や受診率が低く、これを向上させ、若年期から健康づくりを意識して健康の保持増進を図ることが重要であるため、奈良県が健康ウオークというような形でこういう制度を導入いたしましたが、香芝市におきましてもその基本を何にするかというのはいろいろあるのですが、例えばマイレージがたまればコンビニでも使えるようなクオカード1,000円分を与えたり、そういったことも考えることは余地があると
せめてクオカードか何か変えたらどうですかということを提案して帰ってきたんですけれども、そういうことがある程度前向きに進んだかどうか。これが小さい話です。 教育委員会サイドの話でしょうが、もっと大きな話として考えていただきたい。橿原市には観光客に対するいいお土産がないんだっていうようなことをいろんな方から伺ってきたわけなんです。